見どころ/ストーリー紹介
ジョン・ル・カレの傑作スパイ小説を、英国の実力派俳優共演で映画化したサスペンス
ゲイリー・オールドマン、ベネディクト・カンバーバッチら実力派俳優が演技合戦を披露。非情なスパイの世界を忠実に再現した映像の中、息詰まる駆け引きが繰り広げられる。
東西冷戦下の英国諜報部「サーカス」。リーダーのコントロールは、幹部五人の中にソ連の二重スパイがいるとの情報をつかむ。だが、その名前を知ることに失敗したコントロールは辞職。彼の右腕だったスマイリーが、後を継いでスパイの調査を命じられるが…。
世界的ファッションデザイナー、ポール・スミスが特別協力として制作に参加。1970年代当時の雰囲気や色彩に関して、監督にアイデアを提供した。
公開:2011年 | 制作:イギリス…
キャスト・スタッフ
出演 | (ジョージ・スマイリー) | ゲイリー・オールドマン |
(ビル・ヘイドン) | コリン・ファース | |
(リッキー・ター) | トム・ハーディ | |
(パーシー・アレリン) | トビー・ジョーンズ | |
(ジム・プリドー) | マーク・ストロング | |
(ピーター・ギラム) | ベネディクト・カンバーバッチ | |
(ロイ・ブランド) | キアラン・ハインズ | |
(コニー・サックス) | キャシー・バーク | |
(トビー・エスタヘイス) | デヴィッド・デンシック | |
(ジェリー・ウェスタービー) | スティーヴン・グレアム | |
監督 | トーマス・アルフレッドソン | |
原作 | ジョン・ル・カレ | |
音楽 | アルベルト・イグレシアス | |
脚本 | ブリジット・オコナー | |
ピーター・ストローハン | ||
製作 | ティム・ビーヴァン | |
エリック・フェルナー | ||
ロビン・スロヴォ |
管理人のレビューと採点
おおむね評価の高い映画だが、外人の顔の区別がつかなくてw
レビューサイトでも、一度ですべてを理解するのは難しい、というようなコメントが散見されるが、何度も見ている暇はない。
平和ボケした日本人である僕には少しリアリティに寄り添うことが難しいが、面白いかどうかでいえば、間違いなく面白いと思う。
映画の通信簿:78点
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